チャンギ国際空港の免税店でタバコ(2023年最新)

先日シンガポールへ行ってきました。

5泊6日でしたが有意義に過ごせました。

チャンギ国際空港へ

無事最終日にチャンギ国際空港へ戻り帰国へ

チャンギ国際空港の免税店へ

出国手続き終えてチャンギ国際空港の免税店でタバコを1カートン購入しようとターミナル1で探しました。

ターミナル1のど真ん中にはLouis Vuitton。

存在自体でかなり映える。

一通り見て回りタバコを置いてある店が見当たりません。

Louis Vuittonの斜め前にあるロッテ免税店

見渡しても酒類しか見当たりません。

免税店なら酒類のとこには必ずタバコが置いてあるのにと思い店員さんに聞いてみた。

「ここにタバコは置いてないのですか?」

店員さんは「あそこのTOBACCOって書いてあるところのドアを入ったらあります」

普通のドアだけがあるところへ行った。

場所は赤で塗った辺りです。

ドアを開けるとタバコが棚に並んでた。

たまたま店員さんが中にいたので「メビウスのウィンドブルーありますか?」って聞いたら

「これです」って渡された。

「青っぽい箱じゃないの?」って聞いたら、

「シンガポールはこれです」って言われた。

確かに箱にはMevius Wind Blue って書いてある。

箱にはFor Sale Only in Singapore って書いてある。

海外のコンビニではタバコを直接見えないように隠してますが、免税店までタバコを隠すようになったのか!!

しかもシンガポールのオリジナルデザイン。

メビウスらしさが少しも感じないが、、、

チャンギ国際空港の喫煙所

タバコ関連で喫煙所も

ここはターミナル1のWATER LILY GARDEN (睡蓮園) にある喫煙所。

屋外だから少し暑いが飛行機も見えて、睡蓮園も良い感じです。

最後に

シンガポールはタバコに関しては面倒くさいって思っている人がほとんどだと思います。

国外からの持ち込み、喫煙場所以外での喫煙、歩きタバコ、ポイ捨て等。

俺は今回もポイ捨て以外は全てやってます。(自慢する事ではないんですが)

まず日本の空港免税店でタバコ1カートン買って普通にシンガポールに入国しました。

宿泊先がゲイラン地区だったのでタバコはどこでも気軽に吸えました。

さすがにゲイラン地区以外では喫煙場所で吸いましたが、、、

シンガポールには灰皿とゴミ箱が一緒になったものが至るとこにあります (禁煙場所は灰皿無しのゴミ箱だけになってます)

メディアや情報が最悪の場合も含めて過剰に情報を流してるだけです。

あくまで自己責任ですが、喫煙者の方はあまり気にしないでシンガポール旅行に来たらいいと思います。

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