ポケモンGO

今回は場所の紹介ではなく海外での楽しみ方の紹介。

海外でポケモンGOをする個人的な情報です。

ポケモンGOとは

実際スマホにアプリを入れてる、入れてないはあると思いますが、名前はほとんどの方が知ってると思います。

色々なポケモンを探して捕まえるゲームです。

一応道具や服を買うための課金はありますが、課金なくても十分遊べます。(むしろ課金する人の方が珍しい)

日本でダウンロードしたアプリで世界中で遊べます。

ポケモンGOが出来ない国は大まかに書くと中国本土、北朝鮮、ミャンマー、中東アジア、コソボ周辺のヨーロッパ、アフリカの半分ぐらいの国で、あとはほとんどの国で出来ます。(ざっくり過ぎて申し訳ない)

ちなみに中国でポケモンGOをすると道しかでません(笑)

Pokémon GO

開発元:Niantic, Inc.

無料

俺自身は国内旅行や海外旅行に行った時にやってるので、ほとんどバトルはやったことがないです。

捕まえたポケモンがポケモンボックスに入ります。

ポケモンを捕まえた場所と年月日で記念になる。

ジムでフォトディスクを回してジムバッジを貰うだけです。

バトルは時間もかかるし、あくまで旅行なのでやりません。

このギャラリーはほんの一部です。

この中にも台北の龍山寺、ミラノのドォーモ、マドリードのプラド美術館等の有名な観光地がいくつもあります。

ポケストップを回すとタマゴが貰える時があります。

タマゴはふかそうちで孵化させます。

ちなみにタマゴが孵化すると、こんな感じでタマゴを貰った場所の表記になります。

ポケストップを回すとギフトが貰える時があります。

そのギフトをフレンドに送ると喜ばれます。

ちなみにフレンドに送ったギフトからタマゴが出て、フレンドが孵化させても送った側のギフトが出た場所の表記になりますので、海外に行ってないフレンドでも海外のポケモンを所持できることになります。

俺はポケモンGOをいろんな場所に行った記念にやってるだけだから、強くしようとかレアなポケモンを集めようとか必死になってないですが、実際見知らぬ土地で片手にスマホを見ながらゲームをずっとやりながら歩くと危険ですから気を付けましょう。

あと南米とか道でスマホを見てるだけで危険な目に合う場合がありますので、行き先の状況をみて判断してください。