今回は中国・広州の沙面島 (沙面岛 / Shamian Island)です。
沙面島は元々イギリスとフランスの租界になります。
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沙面島の場所
住所 広東省広州市荔湾区
沙面島は珠江の砂洲だったところを人工島にした場所になります。
沙面島への行き方
最寄り駅は地鉄の6号線、8号線の文化公園(文化公园)駅か1号線、6号線の黄沙駅になるので、1、6、8号線に乗れば行けます。
広州南駅(广州南站)からだと地鉄2号線、8号線で30分ぐらい。
天河からだと3号線で客村駅へ行き8号線に乗換た方がわかりやすいと思います。
文化公園駅A出口、黄沙駅F出口から徒歩10分ぐらいで沙面島に行けます。
沙面島ギャラリー
特に何があるのかと言えばないのですが、街並みは租界時の西洋風の建物です。
街並みを見て楽しむ方にはかなり良い場所です。
沙面島の詳細
時間 沙面島自体は24時間いつでも入れます。
参考ホームページ http://www.mafengwo.cn/poi/443.html
最後に
俺自身は予め決めて沙面島を観光したわけではなく、時間あったからネット見て地鉄で30分ぐらいで行けるから行ってみただけです。
だから沙面島で食事もしてもなく、セブンイレブンで飲み物を買っただけ、、、
帰国後ネットで見直してたら中国ではかなり人気の観光スポットだったので少し後悔してますが、行ってないよりはマシかな(笑)
広州の天河の高層ビルも良いけど、沙面島で昔の西洋建築が並んだのも良いので是非広州周辺へ行かれる方は寄ってみてください。
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